
大阪・吉本興行所属のベテラン漫才コンビ”宮川大助・花子”のボケ担当「宮川花子」さんが2019年6月から”体調不良”でしばらく休んでおりましが、その「原因」を明らかにされたご様子!
宮川花子さん”65歳”にして患った”体調不良”の原因は「多発性骨髄腫」とのことです。
“治療”は、奈良県内にある病院で行っているらしく現在も”リハビリ”を続けながら仕事に”復帰”されていることを”会見”で発表されました。
引用元【ツイッター(Yahoo!ニュース )】
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※ 引用元【サイト(YahooJapan!News)】
確かに、お二人のNHKでの冠番組である”バラエティー生活笑百科”には車椅子姿で登場されておりました。
ただ、”体調不良で救急搬送”されていた事実はしりませんでしたしその後、直ぐに仕事に戻ってテレビ出演されていたとは・・・!さすが”元婦人警官”だけあり”根性”を見せつけましたね!
・・・とは言え、この時既に「多発性骨髄腫」を患っていたはず!
体に”痛み”を抱えたままでのテレビ出演であったことでしょうから、その意味でも”芸人根性”には”脱帽”です。
※ 引用元【サイト(YahooJapan!News)】
腫瘍が”多発”していたご様子で、一時的に”危篤状態”に陥っておられたご様子!
一週間も”危険な状態”が続いたのなら、”関係者”を含め特に”旦那”である「宮川大助」氏は、相当”心配”されたことでしょうね!
しかし、何故「骨折」も見つかったのでしょうね?
※ 引用元【サイト(YahooJapan!News)】
全く”関係”が無い訳ではなかったのでしょうが、僅かな”骨折”を利用して?周りに心配をかけさせない「配慮」を見せていたのですね!
“旦那”同様に「娘さん」も”容体”を理解していたご様子で、非常に心配しながらも母親に”寄り添って”いたようですね!
「先輩芸人」に対する配慮!”女性漫才師”とは言え、その”根性”&”度胸”には本当に関心させられました。
ただ”腫瘍”が「7つ」も見つかっており、”手術”も相当「困難であった」と推測できますから、”再発”だけは起こらないように祈っております。
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引用元【ツイッター(こちび?? )】
引用元【ツイッター(?めるめる????? )】
引用元【ツイッター(アヲハル( 'A`)・д・)???? )】
引用元【ツイッター(まいも@産休中 40w5d→0m )】
やはり、皆さんも”早い復帰”と”完治”を願っているご様子です。
大阪の「おばちゃん魂」で、是非また”元気な姿”を披露して頂きたい!
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“夫婦漫才コンビ”でお馴染みの「宮川花子」さんですが、相方で旦那の「宮川大助」氏を”イジるネタ”で人気を博していますよね!
なので「仲の良いコンビ(夫婦)」として世間からは認められておりますが、あまりにも旦那が”ドン臭さ”過ぎて、過去に”浮気の噂”が浮上したことがありました。
ただ、そのことに関して開かれた”記者会見”で、”花子師匠”は「浮気をネタ」にして駆け付けた”取材班”からの「爆笑」を買っておりました。流石です!
・・・となると気になるのが”噂”された”浮気相手”ですよね!
当時、”ベイブルース”と言うお笑いコンビを結成していた「高山知浩」と言う人物のようです。
引用元【ツイッター(影山貴彦 )】
つまり、同じ”お笑い界”で活動していた男性ではあるものの年齢的には相当離れていた可能性が高いです。
やはり大阪の”おばちゃん”も「年寄り旦那」よりも「フレッシュな?若い男性芸人」の方を好むでしょうか?
ただ、”同業者”てのが悪かったご様子!
直ぐに仲間内、あるいは関係者の間で”ネタ”が広がり「良からぬ噂」として業界内を彷徨っていたそうです。
なぜ「高山知浩」氏が”浮気相手”と呼ばれたのか?と言うと、彼は既に”ご結婚”されていたご様子で、過去に「浮気がバレて」嫁と”大ケンカ”したことがあるとのこと。
その浮気した相手が【なんと!】”花子師匠”だと言うのです。
つまり事実なら両名共に「不倫」したことになりますね!
しかしあくまでも”噂”にすぎず、何の証拠もなく【しかも!】芸能誌にスクープされた訳もなく本当に単なる”噂”で終えたようです、
ただ、本当に”不倫”していたとしても旦那の「宮川大助」氏の性格からして「何も言えないで”こと”を過ごした!」と思われますが・・・(笑;)
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宮川花子さんは1988年に”胃がん”を患って手術を受けたご経験があります。
引用元【インスタグラム(gionkagetsu)】
但し、この時の”症状”を知っていたのは「ご本人」ではなく旦那の「宮川大助」氏のみであったらしく、宮川花子さんは「知らぬ間」に”手術”を受けたそうです。
その腫瘍は”ピンポン玉”くらいの「腫瘍」であったらしく”主治医”と”旦那”とで組んで、花子師匠に知られないように「ポリープ」と告げておき、後に”速攻”で手術を行ったとか?
そのためご本人は、この時に行われた”手術”のことは約”五年後”に知ったそうで、その時に実施行われた”処置”では”患部”の約「五分の一」を切り取ったそうです。
その後、”病”を発症し”治療”を受けてから”五年”が経ち、他の臓器に「転移していない」ことが確認されたことで「克服」に至ったようです。
しかし、ご本人が知らぬ間に難病”がん”の手術が行われ、その”五年後”に暴露されるとは!
もし、その時に”何か”あったらご本人にどのように説明されるつもりであったのでしょうね!
ある意味、主治医と旦那は「恐ろしい賭け」をされたように感じのは私だけでしょうか?
お元気なられて何よりです!
引用元【インスタグラム(nambagrandkagetsu)】
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- ■ 宮川花子さんのプロフィール
- 本名
- 松下 美智代
- 読み
- まつした みちよ
- 生年月日
- 1954年8月28日
- 仕事
- 漫才師
- 出身地
- 大阪府大阪市
- 所属事務所
- 吉本興業
- 血液型
- AB型