日曜夕方のお茶の間を楽しませてくれるバラエティー番組「笑点」で、長く番組を盛り上げ
さらに落語の普及に貢献していた「桂歌丸」さんが亡くなって間もなく「一周忌」を迎えるに
当たり、いつもの生放送内で急遽「重大発表」がされると伝えられ話題になっています。

 

 


引用【ツイッター(エキサイトニュース)】

 

本日(2019年6月30)放送分では元々、「桂歌丸スペシャル大喜利」と題しての放送で
笑点恒例の「大喜利」を拡大して「歌丸」さんを偲ぶ座談会を放送する予定でした。

それは良いのですが突如!放送内で「重大発表」がなされる等と伝えられ、それが騒動の
発端となったようです。

「桂歌丸」さんは笑点の全身となった同局番組「金曜夜席」に初期メンバーから参加しており
「暴れん坊落語家」で知られていた「(故)立川談志」氏との「確執争い」を乗り越え、
長く笑点を支えてきました。

ちなみに、笑点初期大喜利の司会者は「(故)立川談志」氏です。

 


引用【ツイッター(DOG HUB)】

 

その後も「笑点」では「大喜利」をメインに活躍されておりましたが、重なる体調不良で
「休演」することが度々あり、その度に関係者やファン・弟子達を心配させていました。

初期当時の「笑点」大喜利コーナーはテレビ番組でも例を見ない「落語家」を集めて座談会を
行わせた放送だったので、放送中はプロの落語家達の演出でお茶の間を楽しませていましたが
裏では御家関係の敵同士「落語家」達であったことから、相当仲が良くなっかそうです。

それも歌丸師匠の体調を悪化(ストレス過剰)させていた原因の一つだったのか知れないです。

私も小さい頃から視ていた番組ですが、私が視ていた頃の笑点メンバーは「仲が悪い」とは
思えないほど、楽しく面白い芸を披露していました。

それもそのはず実は、その当時の大喜利司会を三代目として務めていた「(故)三波伸介」氏の
存在が大きく「三波伸介」氏は「落語家」ではなかったものの、当時国民から人気があった
お笑いトリオ「てんぷくトリオ」で活躍していた「ボケ」担当のコメディアンで、
お笑いトリオとして度々笑点への出演経験もあり、当時司会を務めていた「前田武彦」氏が
仕事上の都合で生出演できなかった際に「代行」して司会を務め、今までにない
「型にはならないタイプの司会者ぶり」でメンバーを仕切り、それが関係者から高評価され
そのまま司会を務めるようになりました。

 

 

その当時のことに関し「歌丸」さんも「前の司会者とは畑が違う…」つまり「三波伸介」氏が
「落語家」ではない「立場」で大喜利の司会を務めたことが歌丸さん自身にとって受け入れ
易かったのでしょう!

確かに番組を見ていると「落語の雑談会?」と思えぬメンバー「乱暴ぶり」「遣りたい放題」
「罵声・毒舌は当たり前」「メンバー間での叩きあい」「面白トークに交じる司会者」など
今までの大喜利とは思えぬ「賑やかさ」で会場・お茶の間の皆さんから爆笑されていました。

その当時から歌丸さんも大喜利が遣りやすくなったのか?いつも隣りに座る機会が多かった
「三遊亭楽太郎(現:三遊亭圓楽)」氏との「バトル」的掛け合いがウケ、大喜利の仲でも一際
目だったコンビ?として注目されていました。

 

 

歌丸さんが武器としていた語句「腹黒い」に対し、楽太郎さんが武器としていた語句「ハゲ・
じじぃ・奥さんの富士子ネタ」で応戦し、とても「落語」とは思えぬ演出を毎週繰り広げ
お茶の間の爆笑を買っていました。

同様にメンバーも「個性」を発揮するようになり「林家木久扇」師匠の「不味いラーメンネタ」
「三遊亭小遊三」師匠の「お色気ネタ」、「林家こん平」師匠の「大声ネタ」などの
「個人」ネタで、日曜夕方の恒例番組として広く国民に認知されていました。

1982年に入ると大喜利で「名司会ぶり」を見せていた「三波伸介」氏が突然「急死」し
悲しまれながらも番組は続き、大喜利の四代目として司会を任されたのが落語家「円楽一門」
「三遊亭圓楽」師匠でした。

 

 

あまりにも人気を博していた「三波伸介」からのバトンタッチでの司会は、非常に難しいと
始めは思われていたのですが、大喜利メンバー内に子弟関係であった「三遊亭楽太郎」氏が
居たことで「三波伸介」氏が築いた「司会者も交じっての大騒ぎ」を継承?し、さらに
歌丸さんも加わっての三人バトルを披露していたので「三遊亭圓楽」師匠の司会ぶりも
直ぐにお茶の間から受け入れられ、笑点の人気が下がることなく今まで続いています。

「三遊亭圓楽」師匠の司会は、自身の顔が大きいことをネタにした「馬顔」がメンバーから
いじられ、それをうまく使いながら「スムーズな進行」が特徴的な大喜利を作り上げ
メンバーの「キャラクターを生かす」司会者として関係者から喜ばれていたそうです。

 

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しかし自身が高齢であったことから2006年に司会を降板し五代目の司会を担当したのが
歌丸さん師匠で同年5月から本格的に大喜利の司会者に移担しました。

古くから大喜利に携わっていたので歌丸師匠に司会者が切り替わっても、特に違和感も無く
今まで通りの大喜利を続けてきましたが、やはり自身の体力的体調面の不安が周りから
言われていたらしく、晩年には大喜利の司会を度々休演するようになり、何十年続けてきた
笑点メンバーから退くこと共に司会も退任することになりました。

その後2016年に新たに六代目の司会者に主任したのが「春風亭昇太」さんで、
元から大喜利メンバーの一員として活躍してはいたものの、歴史のある笑点大喜利の司会が
務めるか?等と周りから心配されていたのですが「笑点の若返り」を期待し
熱望していたであろう?歌丸師匠の強い願いを組んで周りの理解を得ていたようです。

 


引用元【ツイッター(毎日新聞写真部)】

 

しかし順調に司会を全うし、2019年6月までは「春風亭家」の顔として問題なく
仕事を熟していましたが、桂歌丸さんの「一周年放送」を控えた当日、
突然「重大発表生」が番組内でされると伝わり、それが何なのか?想像する笑点ファンや
関係者が大勢おり、ネット界では様々な妄想で拡散されているようです。

ネット界で上がっている声の一部↓↓↓

・闇営業告白か?←吉本興業芸人不祥事によるもの
・昇太結婚? ←これが正解!!お見事♪
・15分に短縮かな
・嵐の桜井が新司会に決定
・こぶ平戦力外通告
・新メンバーか
・ピンクの闇営業でレギュラー剥奪
・ついに山田くんが・・・
・再び24時間ランナー誰かが走る

かなり様々な「妄想」がネット界では膨れ上がって?いるようです。

 

ただ、一番現実的な発表として伝えられているのが現司会者の「春風亭昇太」さんの交代説で
2018年7月に歌丸師匠が亡くなられてから「落語芸術協会」の「会長職」が空席のまま
だったらしく、その後釜を継いで新会長に選ばれたのが「春風亭昇太」さんなのです。

元から歌丸師匠の願いであった「落語界の若が入り」で一番目に入っていたのが
「春風亭昇太」さんだったらしく、笑点大喜利の新司会者を選考する際にも「昇太」さんを
強く推したくらいですから、その意味でも自身の「後釜」を継いで欲しかった願いが
あったのではないでしょうか?

「春風亭昇太」さん自身も約260名の会員を誇っている協会の会長職を行うことの大変さは
理解していると思われるので「二足のワラジ」を履くことは無理だと判断し、大喜利司会を
「退く説」が有力視されているようです。

 

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◇ 座布団と幸せを運ぶ山田隆夫氏が引退?

 

笑点で「重大発表」されるもう一つの説として大喜利で「座布団」を専門に配っている
「山田隆夫」氏の座布団運び引退説です。

「山田隆夫」氏は1984年10月から笑点大喜利で「座布団を運ぶお兄さん」として
広く視聴者から親しまれて来たタレントさんで「座布団と幸せを運ぶ山田隆夫です」を
キャッチフレーズにして約35年の長きに渡って大喜利を支えてきました。

 


引用元【ツイッター(荻野目洋子)】

笑点入りを果たしのは「(故)三遊亭圓楽」師匠の進めによるものらしく、当時はたかが
布団運びの作業なのに大喜利メンバーよりも体格が目立つ者が担当し「目立ち過ぎ!」や
「面白くない!」などの批判が多くあったらしく、それを改善するために関係スタッフや
司会の「(故)三遊亭圓楽」師匠の間で考え出されたのが「小柄で座布団運びには向かない
タイプ」の人物を探したそうです。

そこで選考されたのが「山田隆夫」氏だったそうです。

「山田隆夫」氏は芸歴が長く「元アイドル・タレント・俳優・歌手・プロボクサー」などの
ちょっと変わった遍歴がある人物で、それでも昔「アイドル」として活躍していた時期は、
若い子から絶大なる人気を博していたグループ「ずうとるび」に在籍しており、第26回
NHK紅白歌合戦にも出場するほどの全国区の人気者でした。

なので笑点大喜利の「座布団運び」に選考された時は既に「一流」の領域に入っていた
芸能人であったことは誰もが知っていたことで、初めて大喜利でテレビ出演した時は、
「まさか!あの人気グループの一員が座布団運びを・・・!」的驚きが世間で大きく
話題になっていたことを今でも鮮明に記憶しております。

ただ意外にも「座布団運び」が様に見え、司会を務めていた「圓楽」師匠とスタッフとの
「作戦」が見事に的中し「俊敏な動き」「特徴的な赤い着物」「たまに司会者から
突っ込まれる返し」「メンバーとの絡み」が見事なまでにお茶の間から好評で、
飽きられることなく今まで続けてこられたようです。

しかし流石に自身の年齢も60代(2019年)に入り一流芸人以上に笑点でも古株と
なっていることから大喜利の「若返り」の意味では、そろそろ・・・と思われても
おかしくない状況下であることは間違いないのでしょう?

そんな理由から今回「重大発表」がされると伝えられた際に、その原因の一人では!と
呟かれているそうです。

「真相は番組のみが知る」だとは思いますが、もし首?になっても今までの貢献には
敬意を払いたいし、もし続けられるのなら今後もメンバーを宜しく・・・と激励を
させて頂きたいものですね♪

 

■ 笑点プロフィール

全身番組
金曜夜席
読み
きんようよるせき
放送開始年月日
1966年5月15日
放送局
日本テレビ系列
所在地
東京都港区東新橋
放送日時
日曜夕方
大喜利司会者
春風亭昇太

 

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