
日本の芸能界では見かけることが少なくなった”ギャルモデル”ですが、今でも”第一人者”としてご活躍中なのが、皆様ご存じの!神奈川県ご出身の「世界進出のギャルモデル」として有名なハーフモデルでタレントの”木村有希”こと「ゆきぽよ!」さんですね!
引用元【インスタグラム(poyo_ngy)】
その”ゆきぽよ”さんが【なんと!】この度!!”ご結婚”されたと”噂”され、世間がザワついているそうです。
“ゆきぽよ”が望んでいる”旦那候補”と言えば、ご存じお笑いコンビ”ANZEN漫才”でボケ担当の「みやぞん」氏であることが有名ですが、”みやぞん”氏とご結婚されたのでしょうか?
残念ながら”みやぞん”氏とは、まだ”交際”もスタートしておらないご様子!
さらに、今回の”ネタ元”はゆきぽよさんの公式SNS(インスタグラム)でした↓↓↓
引用元【インスタグラム(poyo_ngy)】
この↑写真を2019年11月19日にアップした際、コメント欄に「ゆきぽよ結婚する事になりました」等と書かれていたことから、ファンや関係者を”勘違い”させた模様です。
しかし、コメントには続きがあって「ってゆー報告いつかすると思うからお楽しみに!#ベルヴィ宇都宮でウェディングドレス着させて頂いた時の写真だよ」とのこと。
つまり、栃木県宇都宮市にある結婚式場の”ベルヴィ宇都宮”の「仕事か?何か?」で、ウェディングドレスを着用する機会があったらしく、その時の”姿”を数枚アップされたのです。
投稿された写真には、”純白”の真っ白いドレス姿と、赤い”バラ”と”リボン”をポイントに置いた”紅白色”のドレス姿が披露されております。
すると、この”ネタ”を知ったファン達からは「めっちゃめっちゃに可愛いです・すごく綺麗です似合いすぎてる・ゆきぽよちゃん可愛い・まじでびっくりしたからやめてよぉー・めっかわ・結婚おめでとう・似合ってるよ・かわいすぎ!!」などの”ウェディングドレス姿”を絶賛する”リツイート”がたくさん寄せられ【しかも!】”いいね”が40,000人を突破する大盛況ぶり?を見せております。
お相手が居ない!あるいは”みやぞん”氏ではない?のが残念ですが、いつの日か”みやぞん”氏の心を捕らえて、ウェディングドレス姿になる日がやって来るのでしょうか?
引用元【インスタグラム(anzenmiyazon)】
そんな”ご結婚”の「予行」が済んだ?ゆきぽよさんにスポットイン!
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ゆきぽよさんは1996年10月23日生まれの23歳(2019年)で、ご出身は「神奈川県」です。
ご出身の”神奈川県”にあるご自宅で、ご両親と妹の四人家族で生活していたようです。
小学生時代の情報が少ないので詳しくは分かりませんが、基本的に”義務教育”はご自宅近辺に有る学校に通うのが一般なので、ゆきぽよさんも(神奈川県)内の小学校・中学校に通っていたと”推測”できます。
最新の情報では中学校は地元の神奈川県にある”横浜市立港南中学校”にご入学されたと 判明しております。
ご家族は”ご両親”と”妹”がいて、母親が「スペイン人とフィリピン人」の”ハーフ”であることで、”ゆきぽよ”さんは父親が”日本人”で母親が”多国籍”となるため「クオーター」となります。
その”母親”は、既に授かっていた”娘たち”と共にご自身19歳の時に来日し、現在の夫(日本人)とご結婚されたそうです。
そのため、子供たちを日本に早く”馴染ませる”ため相当厳しい”躾”で育てた様です。
とは言っても、当時の母親の仕事は”ホステス”であったらしく”お水の仕事”で生計を立てていたご様子!
たぶん、そのホステスを行っていた”お店”で今の旦那と知り合ったのではないでしょうか?(アルアルな話・・・?)
ホステスを辞めてからは地元の”卵工場”に務めていたらしく卵の”検品”を行っていたとのこと。
なので、ご家庭はあまり”裕福”ではなかったので自宅にある”家具”のほとんどは「拾い物」で賄っていたそうです。
また、妹さんは「ゆみ」さんと言うらしく以前”テレビ出演”したご経験があり「ゆみぽよ」等と呼ばれておりましたね!

引用元【サイト(NAVERまとめ)】
妹さんは”姉”と違い”真面目”な性格らしく”ギャル”になるつもりは一切ないとのこと。
なので”ゆきぽよ”さんは妹の”芸能界デビュー”を狙った?のしょうけど、妹さんは”その気”がない様です。
一方の父親は、”我が子”では無かった為か?娘たちにはあまり”興味”を示さなかったらしく、子供たちを”叱った”ことが一度もなかったそうです。
そのためか?母親は”厳しかった”ものの、当時流行っていた”ギャル”に興味を持ち始めたらしく小学校四年生の頃から既に”ギャル”を目指していたそうです。
ただ早い時期から”ギャル”のスタイルを貫きだした為「反抗期」は普通の”生徒”達よりも早く訪れたとのこと。
“ギャル”に興味を持ち出した小学時代を終えると、中学校も地元の神奈川県にある”横浜市立港南中学校”にご入学されました。
“ギャル”志望?であったこともあり、学校では相当”目立った存在”であったらしく”他校”から”ゆきぽよ”さんを求めて来る女生徒もいたそうな・・・?
またクラスでも”人気者”であったらしく、自ら進んで”学級委員”を担当していた様です。
“他校”からも目立つ存在でしたから”遊び場”のほとんどが”墓地”であったらしく、連んでいた仲間達とよく”集会”を行っていたそうです。
中学二年生になると”たまたま”歩いてた”渋谷”で芸能事務所から”スカウト”を受け、そのままその事務所へ”所属”したそうです。
それをきっかけに、沢山の”オーディション”にチャレンジされましたが”結果”が結びつかず業界の”仕事”に辿り着けなかったことから、芸能事務所に所属はしたものの中学時代の殆どは”芸能界の仕事”を行っておりません。
なので”学校内”での活動?が多かったことから、この頃に”彼氏”ができたそうです。
しかしその”彼氏”は地元でも有名な「ギャル男」であったことから、その男の影響で「夜遊び・家出」を頻繁に行うようになり、相当”母親”を悩ませていた様です。
そんな”多感”な中学時代を終えると、高校も地元の神奈川県にある”神奈川県永谷高等学校”にご入学されました。
この高校は”ギャル風”の「内申書」でも合格できた学校なので、お察しがつくかとは思いますが神奈川県内でも比較的「新学校」とのことです。
高校になると”自由度”が増し、さらに”ギャル”に磨き?が掛かると一年生の頃に、女性向けファッション誌で有名な”egg”が開催した「egg 読者モデルオーディション in mixiページ」の”JK egg部門”に参加すると見事!準グランプリに輝き、そのまま同雑誌の”読者モデル”として「モデルデビュー」を飾りました。

引用元【サイト(NAVERまとめ)】
同雑誌での活動をスタートさせると勉強”其方退け”で仕事に慢心し、さらに”人脈”も増えたことから学校が”疎か”になって行きました。
また、学校に登校しても”目立った存在”であったことから”イジメ”を受けていたらしく、それが原因で「不登校気味」にもなっていた様です。
そのため、高校一年生の時に”留年”をされました。(笑;)
しばらくは同雑誌でご活躍されておりましたが、高校三年生の5月をもって同雑誌が”休刊”となることが決まりました。
つまり”ゆきぽよ”さんの”ギャル”としての「吐け口」を失い、更に”業界”でこれから目指す「方向?目標?」も見失ってしまったのです。
ちなみに”同誌”が「休刊」になる一報は、先輩ギャルの「ゆまち」さんから聞いたそうな…?
その後、元から行っていた自身のSNS(ツイッター)を活用し、以前よりも増して”ギャル情報”を発信していたそうですが、当時”ブーム”になりつつあった「動画配信」サイトにも手を出し始め”生ギャル姿”を披露し、情報発信の”スタイル”を「変化」させて行った様です。
すると、当時学生達から大人気であった動画配信アプリ”Vine”を活用して情報発信したところ【なんと!】再生回数が「六千万回」を叩き出し、一挙に注目が集まりました。
その時の主な”ネタ”はJKの「寝起きドッキリ」でしたね♪
なので”芸能界”では無名の存在でしたが、”動画界”では「動画クイーン」として有名でした。
ちなみに、この動画配信アプリ”Vine(ヴァイン)”は2017年1月で「終了」となり、それに伴ってゆきぽよさんも、動画配信は「YouTube」へと変更されました。

引用元【サイト(YouTube)】
“留年”をして四年に渡った高校時代を終えると、大学には「進学せず」”社会人”になることを決め、芸能界の道を歩で行く事と決断したそうです。
ただ、当初は”美容系専門学校”への進学も検討したそうですが”費用”の面と当時の担任の一言で本当にやりたかった仕事(モデル)に気が付き「芸能界で活躍する!」と決心したそうです。
しかし芸能界での活動を本格化させたものの大好きだった”モデル”の仕事が激減し、さらに”知名度”がなかったことで他の仕事にも恵まれず、しばらくは”低迷時期”が続いておりました。
そこで”理由や経緯”は分かりませんが、自身”二十歳”の時にインターネット通販でお馴染み”アマゾンプライム”が配信していたネット番組「バチェラー・ジャパン」へ参加されました。
すると”ネット”を中心に話題となりそのままの勢いで翌年、当時アメリカで人気が高かったテレビ番組「THE BACHELOR WINTER GAMES」に参加して、自身初の世界進出を決行されました。
引用元【ツイッター(ゆきぽよ(Yuki Kimura) )】
この番組の情報を知った地元(アメリカ)の”主力メディア”等でも取り上げられるようになると一気に米国内で話題となり「飛躍的」に注目される様になって行きました。
もちろんこの”人気”を他のメディアも黙って見ている訳もなく、同年(2018年)の夏ごろには人気番組「BACHELOR IN PARADISE」や全米で放送されている”CM”への出演オファーも舞い込むようになりました。
その頃は”日本”よりも「全米の方」でご躍進され「人気No1ギャル」として知名度を広げて、日本の”JK文化”を世界に披露した初の女性!と言っても過言ではない程のご活躍ぶりでした。
その後、日本に帰国しても「YouTuber」としてご活動されておりましたが、アメリカでの成功が”功を称して”自身の同動画サイトで設けているチャンネルの番組「ゆきぽよのちっぽよTV!」が再生回数「二千万回」を突破し、日本のメディアからも注目される存在へとなって行きます。
すると”情報番組”でその”事実”が取り上げられると更に再生回数がアップし、徐々にファン達が付き始めて行きました。
“露出度”が増して行くと、元から兼ね備えていた”ギャル風トーク”に注目する各局のテレビバラエティー番組からのオファーも増え始め、一挙に全国区へと成長して行きました。
特にトーク・バラエティー番組で人気が高い”ダウンタウンDX”や”さんま御殿”への出演数が多く、今の芸能界では少なくなった”ギャル”のポジションを確立し、ご活躍されておりますね!
引用元【ツイッター(TAKE7700 )】
また2018年にはテレビ朝日系列で放送されたテレビドラマ”深夜のダメ恋図鑑”で自身初の「女優デビュー」を飾りました。
引用元【ツイッター(ゆきぽよ(Yuki Kimura) )】
もちろん”本業”である「ファッションモデル」の活動も精力的に熟し、今では様々な”場面”で見ることが絶えなくなりつつある「人気タレント」としてご活躍し、今に至っております。
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ゆきぽよさんと言えば、2107年にインターネット通販大手の”アマゾン”が企画している「プライム配信番組」で放送された「バチェラー・ジャパン」にご出演され人気を博した事で有名ですよね!
そして、その勢いのままバチェラーの”本家”アメリカの番組「THE BACHELOR WINTER GAMES」にご出演され「世界進出したギャルモデル」として一躍注目を浴びておりました。
引用元【インスタグラム(poyo_ngy)】
この”バチェラー”と言う番組の内容は、一人のイケメン男性を巡ってたくさんの美女たちが争って、その男性の”心”を射止める!的な番組です。
なので「バチェラー・ジャパン」に出演された時は、特に問題なく”イケメン男性”をモデル級の「魅力」と、卓越した「誘惑」で陥れ?番組を盛り上げておりましたね♪
しかし本場”アメリカ版バチュラー”では【言葉の壁】が弊害となり、うまく行かないのでは?と思いきや、意外にあっさり”ターゲット”の男性とうまくやり、卒なく番組を熟しておりました。
だとすると!ゆきぽよさんの「英語力」は、かなり”堪能である”と思いますよね!
【ところが!】ゆきぽよさんは”英語”を全く「話せない」様なのです!
“日常会話”程度なら話せるのか?と思いきや、全く”ダメ”とのこと。
当時の”自己紹介”用に撮影された動画がこちら↓↓↓
見ての通り”片言”の単語は使える様ですが「会話レベル」には程遠い状態に見えます。
さらに、番組出演が決まった際のスタッフ・インタビューに対しても↓↓↓
インタビュアからの簡単”言葉(英語)”は聞き取れている感じはしますが、本格的(長い)なトークは聞き取れておらず、隣に居る通訳を通して”卒なく”熟しているのが分かると思います。
“英語”が理解できない日本人特有の「身振り手ぶりのジェスチャー」で対応しているのが良くわかると思いますが・・・
つまり、ゆきぽよさんの”英語力”は周りが思っているほどの「腕前」ではなく、逆の意味でヤバい!のです。(笑;)
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ゆきぽよさんは、2019年6月に待望の歌手デビューを飾りました。
……と言いても”シングル”ではなく”人気ラッパー”として有名な「SLOTH(スロース)」氏との”コラボ”で、楽曲「アイタイ アエナイ」をリリースし”歌手デビュー”を果たしました。
引用元【ツイッター(SLOTH(スロース) )】
この曲を聴くと”切なさ”や”リアル恋愛観”が顧みえますが、それもそのはず【なんと!】この”歌詞”は、ゆきぽよさんの「実体験」を元にして制作された楽曲なのです。
【実は!】ゆきぽよさん!!過去に本気で”交際”した男性が5人ほど居るそうで、それだけでも”恋愛ソング”が作れるだけの経験があると思いますが、さらにその中の4人が”逮捕”されて刑務所送りになっているとのことなのです。
それだけのエピソード(ネタ)?があれば”一曲”くらい、容易にできるのでしょうね!
そして肝心の「歌唱力」ですが、聞いて頂ければお分かりの通り”高音域”がかなり広く、”ブリーズ”を効かした歌声で”メロディー感”が良く聴こえます。
さらに”SLOTH”氏のテンポ良い”ラップ”が「先導」的な働きをして”男前”の姿を連想させ、それを追いかける様な女性感(恋愛観)を見事に表現していると思います。
なので、ゆきぽよさんが”ソロ”で「歌唱」するなら、今の所はちょっと”キツイ”のかも?ですが、この楽曲では見事な「歌唱」を見せていると思います。
ちなみに、この楽曲の”YouTube”でのMV動画は”5ヶ月”現在で約134万回を突破しており、中々の”人気ぶり”を見せているようです。
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- 本名
- 木村 有希
- 読み
- きむら ゆき
- 生年月日
- 1996年10月23日
- 仕事
- モデル・タレント
- 出身地
- 神奈川県
- 所属事務所
- デルタパートナーズ
- 血液型
- O型